CASE #224

工場長宛の手紙と職種別の仕事動画で新規の求人依頼を年間240件にした技能職紹介会社の施策

概要

従業員50人以下の溶接と機械加工の技能職に絞った人材紹介会社では、大手の求人媒体と横並びで比べられ、地方の工場からの求人依頼が年間60件で止まっていた。工場長と製造部長に宛てた手紙の送付と、職種別の仕事動画の公開を実施。紹介できる人の資格と経験年数を先に開示した結果、新規の求人依頼が年間240件に増えた。

企業プロフィール: 人材・HR 10人~99人 1億円~10億円未満 マーケティング予算規模: 年間約800万円

実施した施策

1 DM・手紙
工業団地の名簿から従業員50人以上の工場を選び、工場長と製造部長宛に圧着はがきを月500通、1年で6,000通送付した。求人の掲載を勧める形をやめ、いま登録している技能者の資格と経験年数、通える範囲だけを載せて、面談の希望だけを返信させた。
目的・効果 返信率を3%にし、そこから新規の求人依頼を年間180件受け付ける。
金額 月額7万円(圧着はがき500通の印刷と発送+名簿の整備)
2 動画広告・YouTube広告
溶接と機械加工、設備保全の3職種で、実際の作業と使う設備を5分でまとめた動画を各4本公開した。待遇を並べる形をやめ、どの資格でどの工程を任せられるかを工程順に見せ、採用担当が求人票を書くときに参照できる構成にした。
目的・効果 動画からの問い合わせを月5件つくり、手紙と合わせて求人依頼を年間240件にする。
金額 240万円(3職種・計12本の撮影と編集+配信費)

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