CASE #2191

番台に座る日だけを主人に残して運営を請け、閉めかけた町の湯を守った銭湯の運営会社の施策

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概要

従業員16人の町の銭湯を営む会社では、主人が一人でボイラーと番台を担いきれない銭湯が、建物を残したまま閉める話を進めていた。主人宛の封書と、引き受けた湯の客の数の公表を実施。釜焚きと掃除を請け、主人は週2日だけ番台に座る形を示した結果、閉めかけた湯が町に残った。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約236万円

実施した施策

1 DM・手紙
町の銭湯の主人へ、釜焚きと掃除、夜の締めを自社で請け、主人は週2日だけ番台に座る形と、建物の借り方を書いた手書きの封書を、年2回送った。
目的・効果 閉める前の主人に、運営を任せる形を知らせる。
金額 60万円(封書と手書きの便せん・2回)
2 広報・PR
運営を請けた湯の月ごとの客の数と、常連が通い続ける様子、番台に座る主人の話をまとめて公表し、地元の新聞と浴場の組合の会報の取材を受けた。
目的・効果 銭湯の主人の間で、閉めずに湯を残す道があると覚えてもらう。
金額 月額14万円(発表と取材の対応)

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