CASE #2192

冷凍庫を持たない漁家の海苔の網を預かり、預けた漁家の4割が翌季も頼んだ漁業法人の施策

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概要

従業員21人の大型の冷凍庫を持つ海苔の養殖法人では、近くの小さな漁家が、古い冷凍庫が壊れて、網が傷んでも張り替える冷凍の網を持てずにいた。港の道沿いの看板と、預け方の手引きを実施。網を預かって張り替えの日に届ける形を示した結果、預けた漁家の4割が翌季も頼んだ。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約318万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
漁港へ入る県道の沿道と、海苔の入札会が開かれる漁連の会館の前の野立て看板2基に、冷凍の網を預かる量と港へ届ける日を載せ、10〜3月に掲げた。
目的・効果 冷凍庫の壊れた漁家に、網を預ける先を知らせる。
金額 96万円(6か月の掲出と制作)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
秋に種を付けた網を−20℃前後で預ける時期と量、張り替えの日の頼み方、保管料の目安を、写真と暦で示す手引きを作り、漁協の窓口に置いた。
目的・効果 預けた漁家の4割が、翌季も網を頼む形にする。
金額 190万円(手引きの制作と印刷)

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