CASE #2172

固定残業代の書き漏れを原稿の前に防ぎ、代理店の審査の通過率を13ポイント上げた求人サイトの施策

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概要

従業員4,318人の求人サイトの運営会社では、原稿を書く地方の代理店が、固定残業代の時間と金額や試用期間の条件を書き漏らし、審査で差し戻されて掲載が遅れていた。講座、調べの公表、手引きを実施。差し戻しの多い箇所を先に示した結果、初回の通過率が13ポイント上がった。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1,840万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
代理店の営業と原稿の担当向けに、固定残業代、試用期間、受動喫煙の対策など差し戻しの多い項目の書き方を、実際の原稿で直す講座を月1回開いた。
目的・効果 代理店の営業に、差し戻される理由を先に知ってもらう。
金額 600万円(講座12回と添削の体制)
2 広報・PR
審査で差し戻した原稿の理由を項目ごとに1年分数えて公表し、人事の専門誌と地方紙の取材を受け、求人企業にも書き漏れの多い箇所を伝えた。
目的・効果 原稿の書き漏れを、代理店と求人企業の両方に知らせる。
金額 480万円(調べと公表・取材の対応)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
項目ごとに通る書き方と差し戻される書き方を並べ、固定残業代の時間と金額、超えた分の支払いの書き方を例文にした手引きを、取引する代理店に配った。
目的・効果 原稿の初回の審査の通過率を13ポイント上げる。
金額 480万円(手引きの制作と配布)

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