CASE #2167

残留応力の測定値を添えて加工品を返し、同業のばね工場の依頼を1.6倍にしたピーニングの施策

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概要

従業員108人のばねのメーカーでは、同業の小さなばね工場が、自動車部品のメーカーから残留応力の測定値を求められても、ピーニングの設備が無く見積を断っていた。展示会と技術資料を実施。打つ前と後の測定値を並べて賃加工の形を示した結果、同業からの依頼が1.6倍になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,160万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
ばねと機械要素の展示会に2回出展し、ピーニングで打つ前と後の試験片の残留応力の測定値を並べ、同業のばね工場の技術の担当に賃加工の条件を答えた。
目的・効果 見積を断ってきた同業の工場と、賃加工の商談を重ねる。
金額 760万円(展示会2回の出展と実演)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
コイルばねと板ばねの線径と硬さごとに、投射の条件と残留応力の測定値、疲労の試験の結果を並べ、賃加工を頼む時の段取りを資料にまとめた。
目的・効果 資料を読んだ工場からの依頼を1.6倍にする。
金額 280万円(測定と資料の制作)

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