CASE #2128

お産をやめた診療所の健診を残したまま分娩を受け持ち、9の診療所と分担を取り決めた病院の施策

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概要

従業員1,342人の周産期の医療を担う総合病院では、分娩をやめた近隣の産科診療所の妊婦が初診から病院へ移り、外来が混む一方で診療所の健診が細っていた。体制の公表と、駅の掲出を実施。健診は診療所、分娩は病院とする分担と共通の記録を示した結果、9の診療所と取り決めを結んだ。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,940万円

実施した施策

1 広報・PR
分娩を受ける体制と、診療所で妊娠中期までの健診を受けて病院で産む流れ、共通の記録の項目を公表し、地元紙と医師会の会報の取材を受けて載せてもらった。
目的・効果 診療所の院長に、分担の取り決めを検討してもらう。
金額 1,100万円(公表の準備と取材対応)
2 交通広告・OOH
診療所の多い沿線の4駅に、健診は近くの診療所で受け、分娩は病院で迎える分担を描いた看板を1年掲げ、取り決めた診療所の一覧を載せた。
目的・効果 9の診療所と、健診と分娩の分担を取り決める。
金額 2,400万円(4駅・12か月の掲出)

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