CASE #2113

県産のスギの梁を強度の表示つきでまとめて出し、住宅メーカー向けの出荷を49%伸ばした県の施策

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概要

従業員214人の県の林業の部局では、大手の住宅メーカーが構造材を輸入材と集成材で賄い、県産材は乾燥と強度の表示、量がそろわないと見て使わずにいた。都市の駅の掲出と、資材の担当向けの説明会を実施。製材所の乾燥材をまとめて出す窓口を示した結果、県産材の出荷が49%増えた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,890万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
住宅メーカーの本社が集まる都市の主要駅に、JASの機械等級区分の表示を付けたスギの梁の断面と、出せる量を載せた広告を3か月掲出した。
目的・効果 資材の担当に県産材の梁を候補として知らせる。
金額 1,050万円(3か月の掲出と制作)
2 自社ウェビナー
住宅メーカーの資材調達と設計の担当向けに、県内の製材所の乾燥材の在庫と納期、県産材を使った棟への補助を解く説明会を年8回開いた。
目的・効果 窓口の使い方を知らせ、県産材の出荷を49%伸ばす。
金額 440万円(説明会8回の企画と配信)

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