CASE #2071

信金だけでは貸せない額を協調融資で組み、説明会に出た信金の3割を参加行に迎えた地方銀行の施策

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概要

従業員3,186人の地方銀行では、病院の建替えなど大口の資金が要る案件で、信用金庫や信用組合が自分だけでは貸せず、取引先が大手行へ移るのを見送っていた。専門紙の広告、説明会、画面の改修を実施。取りまとめを担う形を示した結果、信金・信組の3割が参加行に加わった。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,080万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
金融の専門紙に、地銀がアレンジャーとして条件を取りまとめ、参加行は自らの審査で貸す額を決める分担を図で示す全面広告を、毎月1回、年12回出した。
目的・効果 信金・信組の融資部に、組む先として地銀を知ってもらう。
金額 2,160万円(専門紙の全面12回)
2 自社ウェビナー
同じ県と隣の県の信金・信組の融資部に向け、参加の打診から契約の締結までの日程と、手数料の分け方を解く説明会を毎月1回開いた。
目的・効果 日程が分かり、参加の検討に進む信金・信組を増やす。
金額 480万円(説明会12回の運営)
3 サイト改善・LPO
参加の検討の画面を作り、案件の業種と額を選ぶと、審査に要る書類の一覧と締結までの日程が出るようにした。参加は各行の審査で決める前提とした。
目的・効果 説明会に出た信金・信組の3割を参加行にする。
金額 1,280万円(画面の設計と制作)

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