CASE #2063

仕込みをやめた蔵に生揚げの味を合わせて届け、27の蔵に卸した醤油の協業組合の施策

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概要

従業員42人の生揚げ醤油を仕込んで同業に卸す協業組合では、仕込みの桶を手放した町の醤油屋が、仕入れ先を替えると味が変わると見て、廃業か継続かで迷っていた。仕入れの手引きと、醤油屋向けの説明会を実施。前の味に寄せる火入れを示した結果、27の蔵に卸すようになった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約350万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
生揚げの色と塩分、香りの違いと、火入れの温度と時間で前の味に寄せる手順をまとめた手引きを作り、県の組合を通じて醤油屋に配った。
目的・効果 醤油屋に、味を保ったまま仕入れを替えられると知ってもらう。
金額 120万円(手引きの制作と印刷)
2 自社ウェビナー
醤油屋の当主向けに年4回、夜の説明会を開いて組合の蔵の仕込みを中継し、生揚げの小分けの量と運ぶ容器、火入れの記録の付け方の質問に答えた。
目的・効果 取引する蔵を27にして、生揚げを卸し続ける。
金額 1回あたり40万円(企画と配信)

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