CASE #2007

台風の前の窓を寸法だけで頼める形にし、ガラス店の見積が1.6倍になった合わせガラスの施策

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概要

従業員1,476人の合わせガラスのメーカーでは、台風の前に割れにくい窓を頼まれた町のガラス店が、注文の仕方と納期を知らず、普通の板ガラスで直すか断っていた。展示会、業界紙の連載、見本付きの封書を実施。寸法だけで頼める形を示した結果、見積の依頼が1.6倍になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約4,170万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
東京と大阪の住まいの展示会に出展し、ガラス店向けの相談席で窓の縦横と枠の種類から厚みと納期を答え、割っても破片の飛び散りにくい見本を並べた。
目的・効果 相談に来たガラス店との商談を重ね、見積の依頼を1.6倍にする。
金額 1,850万円(2会場の出展と運営)
2 新聞・雑誌・業界誌
ガラス店と建具店が読む業界紙に、台風の前に入れ替えを請けた店の主が、測り方と注文の書き方、納めるまでの日数を語る連載を1年間載せた。
目的・効果 ガラス店に、合わせガラスの注文の手順を知ってもらう。
金額 720万円(連載12回と特集)
3 DM・手紙
町のガラス店約6,000店に、中間膜を挟んだ小さな見本、寸法を書き込む注文の用紙、地域ごとの納期の表を入れた封書を夏の前に送った。
目的・効果 見本を手にした店から、初めての見積の依頼を受ける。
金額 1,140万円(見本付き封書6,000通)

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