CASE #1996

便の採り方を絵で示す説明書を添え、健診機関の再提出を41%減らした検査試薬メーカーの施策

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概要

従業員276人の便潜血検査の採便容器と試薬をつくるメーカーでは、健診機関が郵送で集める大腸がん検診で、受診者の採る便の量が合わず、再提出の連絡に追われていた。健診の展示会への出展と、封書を実施。採り方を絵で示す説明書を添えた結果、再提出が41%減った。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約780万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
健診と予防医療の展示会に年2回出展し、採便の棒の溝に付ける便の量を実物で比べる席を設け、健診機関の検査の担当と、郵送で戻る容器の扱いまで話した。
目的・効果 健診機関に、再提出の原因を採り方から見直してもらう。
金額 480万円(出展2回の小間と装飾)
2 DM・手紙
取引する健診機関と検査センター約500か所に、受診者に配る採り方の絵の説明書の見本と、再提出の理由を数える表を封書で年2回送った。
目的・効果 健診機関の採便の不備による再提出を41%減らす。
金額 120万円(封書1,000通と見本の制作)

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