CASE #1936

腐った床板を踏み抜く前に点検に回り、施工した家のデッキの架け替えを請けたリフォーム会社の施策

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概要

従業員1,520人の住宅メーカー系のリフォーム会社では、15〜20年前の家の木のデッキが腐り、住み手が踏み抜きを恐れて庭に出なくなり、撤去か架け替えか決めかねていた。駅の看板、施工した家への封書、調べの公表を実施。床板と束を点検する形を示した結果、架け替えを頼まれた。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約5,380万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
施工した住宅地の最寄りの16駅に、腐った床板と人工木に架け替えた後の同じ庭を並べ、点検の申込先を載せた看板を1年間掲げた。
目的・効果 住み手に、デッキの傷みを点検できると知ってもらう。
金額 2,600万円(16駅・1年の掲出)
2 DM・手紙
15〜20年前に施工した約1万2,000軒に、床板の踏み心地と束の根元の色で傷みを見分ける手順と、無料の点検の申込はがきを入れた封書を春と秋に送った。
目的・効果 施工した家の住み手から、点検と架け替えを頼まれる。
金額 540万円(封書の2回分)
3 広報・PR
これまでに点検した約3,000の木のデッキの記録から、築年数ごとの傷み方と腐りやすい場所をまとめて公表し、住まいの雑誌と地方紙で解いた。
目的・効果 デッキの寿命の話題を広げ、点検の申込を集める。
金額 900万円(調査と広報の代行)

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