CASE #1911

年度末の退去が重なっても傷を写真で残し、管理会社の委託を22%増やした立会い代行の施策

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概要

従業員1,550人の退去の立会いを全国で請ける会社では、賃貸管理会社が年度末の退去を社員で回し、傷の記録が担当ごとにばらつき、敷金の精算で入居者と揉めていた。業界紙の広告と、配信を実施。国の指針に沿った写真の撮り方と報告の型を示した結果、委託する管理会社が22%増えた。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,400万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
賃貸住宅の業界紙に1頁の広告を月2回、1年載せ、退去の立会いで撮る写真の枚数と角度、入居者に負担の割合を説明する順を並べた。
目的・効果 繁忙期の立会いを任せる先として知ってもらう。
金額 960万円(1頁24回の掲載と制作)
2 MA・メールマーケティング
登録した管理会社約2,000社に、退去の予定を登録すると立会いの日程の候補が返り、終わった日に写真付きの報告書が届く配信の仕組みを整えた。
目的・効果 委託する管理会社を22%増やし、翌年も任せてもらう。
金額 月額140万円(配信と報告の仕組み)

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