CASE #1889

階段を下ろす間も胸を押し続ける装置で、消防本部の更新の候補に入った医療機器メーカーの施策

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概要

従業員420人の自動心臓マッサージ器のメーカーでは、消防本部の救急隊が階段の搬送や走る救急車の中で胸骨圧迫を続けにくくても、手で押す前提で器材を選んでいた。消防の展示会での実演と、搬送を映す動画広告を実施。担架に固定したまま押し続ける形を示した結果、更新の候補に入った。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,100万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
消防の防災の展示会に2小間で出展し、人形を担架に載せて階段の模型を下ろしながら、装置が押し続ける様子を救急隊員に見せた。
目的・効果 救急課の担当に、搬送中も押し続ける形を知ってもらう。
金額 450万円(2小間の出展と模型)
2 動画広告・YouTube広告
狭い階段で担架を下ろし、救急車に載せて走る間も装置が同じ深さで押し続けるまでを2分で映す動画を、消防の職員が見る専門サイトとYouTubeで1年配信した。
目的・効果 救急隊と救急課に、器材の更新の候補として覚えてもらう。
金額 月額40万円(制作と配信)

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