CASE #1876

機内のオーブンで温め直しても伸びにくいパスタで、機内食の献立に麺料理を戻した製麺メーカーの施策

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概要

従業員1,900人の乾麺とパスタのメーカーでは、機内食の会社が、地上で茹でたパスタを機内のオーブンで温め直すと伸びるため、パスタの料理を献立から外しがちだった。調理の手順の資料と、試食会の発表を実施。温め直しの後の食感を確かめさせた結果、麺料理が献立に戻った。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,500万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
茹で時間を何割縮めるか、ソースの量、冷やす速さ、機内での加熱の温度と分ごとの食感を表にした調理の資料を作り、機内食の会社の献立の担当に渡した。
目的・効果 温め直しの後の食感を読めるようにし、パスタを献立に戻す。
金額 3,000万円(調理の試験と資料)
2 広報・PR
機内と同じオーブンで温め直したパスタを、機内食の会社と航空会社の担当に食べてもらう試食会を年2回開き、食感の測定の結果を食品の業界紙に発表した。
目的・効果 機内でも伸びにくいと確かめてもらい、麺料理を献立に戻してもらう。
金額 2,000万円(試食会2回と測定)

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