CASE #1873

屋根の無料点検を玄関で断る一言を覚えてもらい、契約の前の相談を呼んだ市の消費生活センターの施策

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概要

従業員105人の、政令市の消費生活センターでは、無料で屋根を点検すると訪ねる業者に、高齢者が屋根に上がらせ、傷んだ瓦の写真を見せられ、高い工事を契約していた。駅とバスの掲出と、地元紙での紹介を実施。玄関で断る一言を覚えてもらった結果、契約の前に相談が入るようになった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約540万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
高齢の世帯の多い住宅地の駅と路線バスに、9月から11月まで、作業着の男が「屋根が浮いています」と言う場面と、「家族に聞いてから」と断る一言、188を掲げた。
目的・効果 点検を名乗る訪問の手口と断り方を、高齢の世帯に知らせる。
金額 360万円(駅とバスの3か月の掲出)
2 広報・PR
台風の後に相談が増える時期に合わせ、契約の前に相談して工事を止めた家族の話と、相談員の受け答えを、地元紙と市の広報誌、民生委員の訪問の資料に載せた。
目的・効果 契約の前に相談すればよいと知らせ、相談の窓口を覚えてもらう。
金額 120万円(取材の調整と資料)

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