CASE #1835

抗がん剤の前に採卵の日を組み、がん病院からの紹介を17%増やした生殖医療の診療所の施策

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概要

従業員110人の生殖医療を担う医療法人では、がんの治療を始める患者に卵子や精子を凍結する道があっても、主治医が治療の開始が遅れるのを案じ、紹介をためらっていた。医師向けの資料と、紹介の画面の改修を実施。周期を問わず採卵を始める日程の例を示した結果、紹介が17%増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約450万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
乳腺外科や血液内科の医師に向け、周期を問わず採卵を始める日程の例、治療の開始までに要る日数、県の助成の対象と手続きを資料にまとめ、病院に届けた。
目的・効果 治療を遅らせずに温存できると、主治医に知ってもらう。
金額 220万円(資料の作成と病院への送付)
2 サイト改善・LPO
医療者向けの紹介の画面を作り替え、治療の開始予定日と病名を入れると、初診と採卵の候補日が2日以内に返る形にした。患者向けの広告にはしていない。
目的・効果 がん治療の病院からの紹介を17%増やす。
金額 180万円(画面の設計と改修)

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