CASE #1836

濡らせるギプスの下巻きを試させ、整形外科の9割が夏の骨折に使い続けた医療材料メーカーの施策

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概要

従業員1,200人のギプスと固定材のメーカーでは、濡らせる下巻き材を出しても、医師が蒸れやかぶれを案じ、夏休みに骨折した子どもも袋で覆って入浴させていた。医師向けの動画と、検索広告を実施。濡れた後に乾くまでの時間と巻き方を示した結果、試した整形外科の9割が使い続けた。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,600万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
整形外科の医師に向け、濡らせる下巻きの巻き方と、シャワーの後に水が抜けて乾くまでの時間を3分の動画にし、医療者向けの情報サイトで配信した。
目的・効果 試した医院に、夏の骨折の固定で使い続けてもらう。
金額 月額120万円(配信と動画の制作)
2 Web広告・リスティング
「ギプス 濡らせる」「下巻き 防水」などの語に出稿し、取引するディーラーを通じて試用の見本を届ける医療者向けの申込の画面へ導いた。
目的・効果 試した整形外科の9割に使い続けてもらう。
金額 月額150万円(広告費と運用費)

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