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概要
従業員3,800人の塗料のメーカーでは、造船所が船底を塗る時に、層ごとの乾燥待ちでドックが空かなくても、塗料を替える試験に半年以上かけていた。海事展の出展、塗装工程の資料、試験の結果の発表を実施。塗り重ねの間隔の短さを実船で示した結果、採用までを5か月縮めた。
企業プロフィール:
製造業(素材・部品)
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約5,800万円
実施した施策
国内の海事展に出て、塗り重ねの間隔を従来の半分にした船底の塗料を塗った試験板と、実船の写真を並べ、造船所の塗装課長と試験の段取りを話した。
目的・効果
塗装の担当と会い、採用の試験を早く始める。
金額
2,400万円(出展と試験板の展示)
ドックの日程から逆算して、層ごとの塗る時刻と乾く時間、気温と湿度ごとの次の層までの間隔を表にした工程の資料を、造船所の塗装と工程の担当に渡した。
目的・効果
ドックの空く日を早める根拠を示し、試験を前へ進める。
金額
1,600万円(工程の検証と資料)
造船所と組み、実船の船底の一部を新しい塗料で塗って出渠の後に調べた結果を、年2回まとめて海事の専門紙に発表し、船主の目にも届くようにした。
目的・効果
船主の了承を得やすくし、採用までを5か月縮める。
金額
1,200万円(実船の調査と発表)
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