CASE #179

産直の生産者を動画で見せ月間商談15件を獲得した食品メーカーの施策

概要

従業員100〜500人の業務用食品メーカーでは、外食チェーンへの提案時に品質の違いを言葉で伝えきれず、価格だけで比較され失注する状態が続いていた。生産者と製造工程を映した動画広告と、視聴者への個別提案を組み合わせた施策を実施。産地取材の映像を仕入れ担当者向けに配信し、視聴後の資料請求から商談につなげた結果、月間商談数が15件で安定した。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,800万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
産地3か所の生産者と自社の製造工程を取材した60秒の動画を4本制作し、外食チェーンの仕入れ担当者が多い時間帯に配信した。価格ではなく原料の履歴と衛生管理を主題に据え、動画の末尾から品質基準の資料請求ページへ誘導する構成とした。
目的・効果 動画の視聴完了率30%以上を維持し、視聴経由の資料請求を月40件獲得する。
金額 制作費240万円(4本)+月額20万円
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
原料の産地と検査体制をまとめた品質基準書を、外食・給食・小売の3業態別に作成。動画から流入した担当者に配布し、社内稟議でそのまま使える体裁に整えた。
目的・効果 資料請求者からの商談化率35%以上を目標とし、月間商談15件を確保する。
金額 180万円(3業態分の制作費)

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