CASE #1785

蛸を1粒分の重さに切り揃え、値上がりで離れかけたたこ焼き店の離脱を31%削減した問屋の施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。
無料で相談する

概要

従業員110人の冷凍蛸とたこ焼き粉の問屋では、取引する個人のたこ焼き店が、蛸の値上がりで1舟の原価が読めなくなり、安い切り落としの業者へ移る例が続いた。外食の見本市への出展と、店主宛の封書を実施。1粒分の重さで切り揃えた規格を示した結果、取引をやめる店が31%減った。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約680万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
外食の店主が集まる見本市に年2回出て、1粒3gと4gに切り揃えた蛸で焼き比べ、1舟8個の蛸の原価を半年ごとに決める値付けを示した。
目的・効果 原価が読めず迷う店主に、続けて仕入れる理由を渡す。
金額 400万円(出展2回と焼き比べ)
2 DM・手紙
取引のある約2,000店と、1年以内に注文が止まった店に季節ごとに封書を送り、切り揃えた蛸の写真と、1舟の原価の早見表と、半年ごとの値の予定を入れた。
目的・効果 離れかけた店を引き留め、取引の離脱を31%減らす。
金額 200万円(封書約2,500通を年4回)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、1846件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら