CASE #1754

バラ積みの箱を降ろす班を見せ、運送会社が届け先の荷降ろしを任せた荷役請負の施策

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概要

従業員1,300人の運送会社から届け先での荷降ろしを請ける会社では、バラ積みの荷では届け先に降ろす人がおらず、運転手が2時間かけて降ろしていた。SAの掲出、業界紙の連載、記録の公表を実施。班の人数と降ろす時間を示した結果、荷降ろしを任されるようになった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約4,100万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
長距離の運転手が休む高速道路のサービスエリア40か所に、6人の班が10トン車のバラ積みの箱を40分で降ろす写真のポスターを1年貼った。
目的・効果 運転手と運行管理の担当に、届け先で降ろす班を頼めると知ってもらう。
金額 3,000万円(40か所のポスター1年)
2 新聞・雑誌・業界誌
運送会社の経営者が読む物流の業界紙に、荷待ちと荷役を1運行2時間以内に収める組み方と、届け先で班に降ろしを任せる手順の連載を毎月、1年載せた。
目的・効果 運送会社に、荷降ろしを外に任せる形を知ってもらう。
金額 720万円(連載12回の広告枠)
3 広報・PR
前年に降ろした約2万6,000台の、1台あたりの班の人数と降ろす時間、運転手が2時間かけて降ろしていた頃との差を集計して公表し、記者に解説した。
目的・効果 届け先の荷降ろしの請け手として、名を覚えてもらう。
金額 400万円(集計と公表の運営)

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