CASE #1731

通帳を何度も探す客への応じ方を介護職が演じ、大手銀行の窓口の研修に招かれる認知症デイの施策

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概要

従業員320人の認知症のデイサービスを営む会社では、大手銀行の人事部が、窓口で通帳を何度も探す高齢の客への応じ方を教えられず、説明の繰り返しが家族の苦情を招いていた。窓口の場面を演じる動画と、行員への調べの公表を実施。介護職の声かけを示した結果、窓口の研修に招かれた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約550万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
デイの職員が客と行員の役で、通帳を探す客を急かさず用件を一つずつ確かめる場面を3分で演じる動画を、人事と研修の担当が見る業界サイトで半年配信した。
目的・効果 銀行の人事部に、窓口で使える声かけとして知ってもらう。
金額 月額50万円(制作と配信)
2 広報・PR
支店の窓口で働く行員500人に、手続きの途中で困った高齢の客の場面と、その時の応じ方を尋ねた調べを年1回公表し、金融と人事の専門誌の記者に説明した。
目的・効果 大手銀行の人事部から、窓口の研修の講師に招かれる。
金額 250万円(調べと公表)

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