CASE #1681

駅から宿までの便を旅館どうしで分け合い、加わった宿の送迎の費用を2割減らした運行会社の施策

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概要

従業員18人の温泉地の旅館が共同で使う送迎バスを運行する会社では、加わった宿が客に使われるか見えず、自前の車と運転手を手放せずにいた。駅の掲出と、乗車の実績の発表を実施。列車の時刻に合わせた便の乗車数を宿ごとに示した結果、加わった宿の送迎の費用が2割減った。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約300万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
温泉地の玄関口の駅2か所の改札前とホームに、列車の着く時刻に合わせた共同の便の時刻と、宿ごとの降り場の地図を1年掲出した。
目的・効果 旅行客に共同の便を知らせ、宿ごとの送迎を減らす。
金額 180万円(2駅の1年の掲出)
2 広報・PR
加わった14軒の宿の便ごとの乗車数と、宿が手放した車の台数、送迎の費用の変化を半年ごとにまとめて発表し、観光の業界紙に取り上げてもらった。
目的・効果 宿の経営者に、送迎の費用を2割減らせると伝え続ける。
金額 120万円(集計と広報の代行)

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