CASE #1623

唾液を拭ってから貼る手順を広め、はがれると避けられた口内炎の貼り薬を定番にした製薬会社の施策

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概要

従業員1,800人の市販薬を作る製薬会社では、口内炎に悩む人が、貼り薬はすぐはがれると思い込み、塗り薬を買っても食事のたびに取れて塗り直していた。テレビCMと、貼り方の動画広告を実施。患部の唾液を拭って指で押さえる手順を見せた結果、貼り薬が口内炎の定番として選ばれた。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.1億円

実施した施策

1 TVCM
洗面台の前で頬の内側を綿棒で拭き、小さな薬を指で数秒押さえて貼る様子を15秒で描き、BSと関西・中京の地方局で冬と初夏に6週ずつ流した。
目的・効果 貼り方のこつを知ってもらい、貼り薬を選ぶ人を増やす。
金額 7,000万円(制作と年2回の放映)
2 動画広告・YouTube広告
口の中の場所ごとの貼り方と、1週間で治らないときは歯科や医師に相談することを1分で解く動画を、口内炎の悩みを調べる人や料理の動画を見る人に配信した。
目的・効果 はがれやすい思い込みを解き、口内炎の定番にする。
金額 月額300万円(制作と配信)

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