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概要
従業員3,800人の電力会社では、船の排気を減らそうと港湾管理者が陸から船へ電気を送る設備を検討しても、規格や料金の決め方が分からず、計画が進まなかった。地方局のCM、港湾の展示会、実証の結果の公表を実施。船会社との料金の分け方を示した結果、整備の相談先になった。
企業プロフィール:
エネルギー・インフラ
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約5,600万円
実施した施策
港に着いたフェリーがエンジンを止め、陸から引いた電気で客室の明かりが灯り、港の空が澄むまでを15秒で描くCMを、港のある3県の地方局で週末の夜に2か月流した。
目的・効果
港のある市の住民と議会に、港の排気を減らす手段として知ってもらう。
金額
4,000万円(3県の放映と制作)
港湾の技術展に年2回出展し、船の受電の口に合わせた接続の実演と、岸壁ごとの設備の費用の目安を示し、港湾管理者と話す席を設けた。
目的・効果
港湾管理者に、設備の整備を相談する先として覚えてもらう。
金額
1,000万円(年2回の出展と実演)
フェリーの岸壁で行った給電の実証で、停泊中に減った燃料と排気の量、船会社と分けた電気の料金を年1回まとめて公表し、港湾の専門紙に説明した。
目的・効果
港湾管理者に、計画の根拠として使ってもらう。
金額
600万円(実証の集計と公表)
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