CASE #1389

灯油を焚かずに解かす駐車場をCMで見せ、融雪の見積を1.8倍にした地中熱の会社の施策

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概要

従業員130人の雪国で地中熱の設備を手がける会社では、駐車場の融雪を考える施主が、灯油のボイラーか電熱線しか知らず、燃料代を見て諦めていた。地方局のCMと、住宅の展示会での相談会を実施。地中の熱で雪を解かす仕組みと光熱費を示した結果、見積の依頼が1.8倍になった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約900万円

実施した施策

1 TVCM
雪の朝、隣の家が雪かきをする横で、地中の熱で解けた駐車場から車を出す場面を15秒で描き、県内の局で初雪の前の11月と1月に2週ずつ流した。
目的・効果 融雪を考える施主に、灯油を使わない方法があると知ってもらう。
金額 620万円(4週の放映と制作)
2 展示会・リアルイベント
住宅の展示会に年2回出て、地中に入れる管の模型と、灯油のボイラーや電熱線と比べた冬の光熱費の表を置き、敷地の図を持参した施主と面積を測る席を設けた。
目的・効果 相談に来た施主を見積へ進め、依頼を前年の1.8倍にする。
金額 280万円(年2回の出展と模型)

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