CASE #1388

駅からの送迎と台所付きの10泊を伝え、前年の客の6割が再び来た湯治宿の施策

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概要

従業員14人の自炊の湯治宿を営む会社では、農閑期に毎年来ていた高齢の客が、車の運転をやめたのを機に来なくなっていた。地方紙の連載広告と、県庁所在地の駅とバスの掲出を実施。駅から出す送迎の便と、台所付きの部屋で10泊する暮らしを示した結果、前年の客の6割が再び来た。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約180万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
米の収穫を終えた農家の読者が多い地方紙に、自炊の台所と湯の様子、10泊した客の1日の過ごし方を載せた広告を、10月から3月まで月1〜2回、計8回載せた。
目的・効果 農閑期に来ていた客に、今年も湯治の時期だと思い出してもらう。
金額 120万円(年8回の連載広告)
2 交通広告・OOH
県庁所在地の駅とバス停に、駅前から宿まで週3便出す送迎バスの時刻と、運転しなくても来られる行き方を載せたポスターを、11月と1月に掲出した。
目的・効果 運転をやめた前年の客の6割に、再び泊まりに来てもらう。
金額 60万円(2か月の駅とバスの掲出)

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