CASE #1385

袋詰めの水温と時刻を記録して届け、熱帯魚店からの死着の申し出を45%削減した問屋の施策

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概要

従業員16人の熱帯魚と水草の問屋では、取引する個人の熱帯魚店が、夏と冬に着いた魚が死んでいる死着を恐れて仕入れを絞り、届いた後の補償の求めも多かった。観賞魚の催しでの出展と、出荷の配信を実施。袋詰めの水温と着いた後の水合わせを示した結果、死着の申し出が45%減った。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約250万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
観賞魚の愛好家と店が集まる催しに年2回出展し、季節ごとの袋の水量、保温材とカイロの入れ方、着いた後の水合わせの手順を店主に実演した。
目的・効果 店主に、受け取った後の扱いを揃えてもらう。
金額 120万円(年2回の出展)
2 MA・メールマーケティング
取引する約500店に出荷の日ごとに配信し、袋詰めの水温と時刻、梱包した魚の数、着く予定の時刻を伝え、着いた時の水温を返してもらった。
目的・効果 記録を照らし合わせ、死着の申し出を45%削減する。
金額 月額10万円(配信の作成と運用)

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