CASE #1286

近くで売る利点をCMと市場の商談会で伝え、地元の農家の出荷先に選ばれた地方卸売市場の施策

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概要

従業員120人の市の地方卸売市場を管理する第三セクターでは、地元の農家が大都市へ出荷するため集荷が減り、仲卸や店が品をそろえられなかった。地方局のCMと、市場での産地と買い手の商談会を実施。運賃を引いた手取りを示した結果、農家に出荷先として選ばれるようになった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約840万円

実施した施策

1 TVCM
夕方のニュースの天気予報の前に、朝に収穫した野菜を市場に下ろし、昼には地元の店に並ぶまでを映す15秒のCMを、作付けを決める1月と2月に各2週流した。
目的・効果 地元の農家に、近くの市場へ出す道を思い出してもらう。
金額 600万円(地方局1局の放映と制作)
2 展示会・リアルイベント
市場の売場で、地元の農家と出荷組合、仲卸、スーパーの仕入れ担当が会う商談会を年2回開き、大都市へ送る運賃を引いた手取りの比較を示した。
目的・効果 農家と買い手を直接つなぎ、市場への出荷を考えてもらう。
金額 240万円(商談会2回の運営)

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