CASE #1285

付着の数を資料で開き、遠くの養殖業者が種ガキの注文を決めるまでを2か月縮めた漁業法人の施策

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概要

従業員15人の種ガキを採る漁業の法人では、採苗の不調で種を探す他県の養殖業者が、付着の数や輸送中の弱りを案じ、注文を決めるのに半年近く迷っていた。付着の実測をまとめた資料と、産地向けの説明会を実施。垂下までの手順を示した結果、注文を決めるまでが2か月縮んだ。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約150万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
原盤1枚あたりの付着の数を出荷の前に数えた実測と、箱詰めから届くまでの時間、着いた日に垂下する手順を産地の水温ごとにまとめた資料を作った。
目的・効果 付着と弱りの不安を解き、注文の検討を進めてもらう。
金額 90万円(実測と資料の作成)
2 自社ウェビナー
他県の養殖業者と漁協の担当者に向けた60分の説明会を採苗の時期の前に月1回開き、今年の付着の見通しと、注文から出荷までの日程を示した。
目的・効果 注文を決めるまでを2か月縮め、時期を逃さず出荷する。
金額 60万円(説明会6回の運営)

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