CASE #1256

下水管の更新まで任せる契約の形を伝え、町が官民連携を検討するときに名前が挙がる水処理会社の施策

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概要

従業員1,100人の水道の運転管理会社では、2027年度から下水管の改築の交付金にウォーターPPPの導入の決定が要るのに、小さな市町は契約の形を知らず、検討が進まなかった。CM、実績の公表、検索広告を実施。契約の流れを示した結果、検討の席に呼ばれるようになった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,200万円

実施した施策

1 TVCM
夜中の処理場で運転員が水を見守り、古い下水管を掘り替える現場までを15秒で描き、県域の地元局の夕方の報道番組で冬に4週流した。
目的・効果 首長と議員、住民に、水を任せられる会社として知ってもらう。
金額 1,800万円(4週の放映と制作)
2 広報・PR
受託する処理場の水質の基準の達成率と、更新を前倒しした管の距離、事故の件数を年1回まとめて公表し、下水道の専門紙と地元紙に説明した。
目的・効果 検討を始める市町の担当に、実績で比べてもらう。
金額 900万円(実績の集計と公表)
3 Web広告・リスティング
ウォーターPPPや管理・更新一体マネジメント、2027年度の交付金の要件で調べる市町の担当に検索広告を出し、10年の契約の流れを示すページへ送った。
目的・効果 導入を急ぐ市町の担当に、相談先として知ってもらう。
金額 月額40万円(広告費と運用)

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