CASE #1207

仕上げ見本の板を工房へ送り、試した家具職人の6割が4L缶に替えた自然塗料メーカーの施策

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概要

従業員18人の植物油の自然塗料のメーカーでは、家具工房や木工作家が200mlの小缶を店で買い足し、色むらを塗料のせいにして銘柄を替えていた。木工誌の連載と、塗り比べの見本板の郵送を実施。拭き取りまでの時間を樹種ごとに示した結果、試した職人の6割が4L缶に替えた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約280万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
木工の専門誌に、ナラやウォールナットなど樹種ごとに塗ってから拭き取るまでの時間と重ね塗りの間隔を解く1頁の連載を隔月で1年間載せた。
目的・効果 職人に色むらの原因が塗り方にあると知ってもらう。
金額 120万円(1頁の連載6回)
2 DM・手紙
見本を求めた約400の工房に、3樹種を塗り分けた見本板と小瓶を郵送し、2週間後に使い心地を尋ねる手紙と4L缶の価格表を送った。
目的・効果 試した職人の6割に4L缶へ替えてもらう。
金額 160万円(見本板と郵送400件)

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