CASE #1182

1冊ずつ綴じる実演と配信で、印刷会社から入替の相談先に選ばれ続けた製本機メーカーの施策

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概要

従業員1,300人の製本機のメーカーでは、小ロットの冊子が増えても印刷会社が段取りの長い古い無線綴じ機を使い続け、入替の相談も他社に流れていた。総合展での実演、会場の駅の掲出、導入先への配信を実施。厚みの違う冊子を続けて綴じて見せた結果、入替の相談先に選ばれ続けた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,500万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
印刷の総合展に出展し、厚みの違う冊子を1冊ずつ段取りなしで綴じる実演を1日6回行い、印刷会社の工場長と商談した。
目的・効果 来場した印刷会社の工場長と製本機の入替の商談を作る。
金額 3,800万円(出展とブース施工)
2 交通広告・OOH
総合展の会場の最寄り駅に、会期の前後2週間、刷り上がりから綴じ終わるまでの時間を旧機と比べた掲出を出し、実演の時刻を載せた。
目的・効果 来場する印刷会社に実演の席へ寄ってもらう。
金額 900万円(駅の掲出2週間)
3 MA・メールマーケティング
製本機を納めた印刷会社に、稼働の年数と綴じた冊数から部品の交換と入替の時期を知らせる配信を月2回送り、年に1度の点検を申し出た。
目的・効果 導入先の印刷会社に入替の相談先として選ばれ続ける。
金額 月額60万円(MAと配信の作成)

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