CASE #1128

昼のピークを一人で回すCMと補助の試算で、個人店の導入を1,400店増やした券売機メーカーの施策

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概要

従業員1,800人の食券の券売機のメーカーでは、個人のラーメン店や定食屋が人手不足に悩みながらも、機械を高いと見て現金の手渡しを続けていた。地方局のCM、外食の展示会、店主への封書を実施。国の補助を引いた負担額を示した結果、導入した個人店が1年で1,400店増えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,100万円

実施した施策

1 TVCM
昼のピークに店主が一人で調理に専念し、会計は券売機が済ませる場面を15秒で描き、地方局7局の昼の情報番組の枠で年間を通して流した。
目的・効果 個人店の店主に人手の代わりになる機械として知ってもらう。
金額 6,000万円(年間の放映と制作)
2 展示会・リアルイベント
外食の展示会に年3回出展し、店の席数と昼の客数を聞いて、補助を引いた負担額と会計にかかる時間の減り方をその場で試算した。
目的・効果 試算を受けた店主と導入の商談を作る。
金額 900万円(年3回の出展)
3 DM・手紙
個人の飲食店約3万店に、省力化の補助で機械代の半分が戻る仕組みと申請の手順を記した封書を年2回送り、地域の販売店の連絡先を添えた。
目的・効果 導入した個人店を1年で1,400店増やす。
金額 1,200万円(年2回の封書)

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