CASE #1087

物資の拠点を開く訓練を公開し、12市町と運営の協定を結んだ倉庫を持つ物流会社の施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。
無料で相談する

概要

従業員1,100人の倉庫と配送網を持つ物流会社では、市町村が災害時の支援物資の拠点を開く手順を持たず、物流事業者との協定も輸送だけで止まっていた。防災の展示会、行政誌の連載、訓練の公表を実施。仕分けから避難所への配送までを示した結果、12市町と拠点運営の協定を結んだ。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,500万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
自治体の防災担当が集まる危機管理の展示会に年2回出展し、届いた物資を品目ごとに仕分けて避難所別に積み直す流れを、実寸の棚で実演した。
目的・効果 防災担当と、拠点の運営まで含む協定の商談を作る。
金額 2,000万円(年2回の出展と実演)
2 新聞・雑誌・業界誌
市町村の職員が読む行政誌に、国のハンドブックに沿って拠点を開く手順と、民間の倉庫を拠点にする場合の協定の書き方を月1回、1年間連載した。
目的・効果 協定の見直しを考える市町村に、相談先として読まれる。
金額 600万円(連載12回の広告枠)
3 広報・PR
協定を結んだ市と年1回、物資の受け入れから避難所への配送までを通す訓練を行い、かかった時間と人数を公表して行政の専門紙に説明した。
目的・効果 12市町と拠点運営の協定を結び、受け入れの体制を作る。
金額 800万円(訓練と公表)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、1126件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら