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概要
従業員1,100人の倉庫と配送網を持つ物流会社では、市町村が災害時の支援物資の拠点を開く手順を持たず、物流事業者との協定も輸送だけで止まっていた。防災の展示会、行政誌の連載、訓練の公表を実施。仕分けから避難所への配送までを示した結果、12市町と拠点運営の協定を結んだ。
企業プロフィール:
物流・運輸
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約3,500万円
実施した施策
自治体の防災担当が集まる危機管理の展示会に年2回出展し、届いた物資を品目ごとに仕分けて避難所別に積み直す流れを、実寸の棚で実演した。
目的・効果
防災担当と、拠点の運営まで含む協定の商談を作る。
金額
2,000万円(年2回の出展と実演)
市町村の職員が読む行政誌に、国のハンドブックに沿って拠点を開く手順と、民間の倉庫を拠点にする場合の協定の書き方を月1回、1年間連載した。
目的・効果
協定の見直しを考える市町村に、相談先として読まれる。
金額
600万円(連載12回の広告枠)
協定を結んだ市と年1回、物資の受け入れから避難所への配送までを通す訓練を行い、かかった時間と人数を公表して行政の専門紙に説明した。
目的・効果
12市町と拠点運営の協定を結び、受け入れの体制を作る。
金額
800万円(訓練と公表)
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