CASE #1079

土木の経験者に役所の仕事を見せるCMで、採用代行を続ける市町村を38団体にした人材会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の人材会社では、市町村から土木と建築の技術職の採用を請けても、役所の仕事が民間の技術者に知られず応募が集まらなかった。地方局のCM、動画広告、検索広告を実施。橋の点検や災害の復旧を担う職員の1日を見せた結果、代行を続ける市町村が38団体になった。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,500万円

実施した施策

1 TVCM
採用を任された市町村のある6県の地方局で、橋の点検や豪雨の後の復旧に立つ職員を描く30秒のCMを、募集の始まる春と秋に3週ずつ流した。
目的・効果 民間の土木技術者に役所の技術職を知ってもらう。
金額 4,800万円(6局の放映と制作)
2 動画広告・YouTube広告
建設会社で働く30代から50代の技術者に向けて、職員の1日を追い担当の道路や川を案内する2分の動画を作り、動画サイトで地域を絞って配信した。
目的・効果 応募を増やし、代行を続ける市町村を38団体にする。
金額 月額200万円(制作と配信)
3 Web広告・リスティング
市町村の技術職や社会人採用で調べる人に検索広告を出し、自治体ごとの勤務地、担当する施設、休日を比べられる募集のページへ送った。
目的・効果 応募の手前で迷う技術者を募集のページにつなぐ。
金額 月額100万円(広告費と運用)

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