CASE #1063

税の控除の対象に加わると店頭で伝わる形を作り、町の薬局で選ばれ続ける胃腸薬メーカーの施策

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概要

従業員150人の生薬の胃腸薬のメーカーでは、税制改正でセルフメディケーション税制の対象に加わるのに、町の薬局が客に伝えず、量販店に客を取られていた。取引薬局への配信と、改正の広報を実施。レシートの印と申告の手順を店で示した結果、町の薬局で選ばれ続けるようになった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約880万円

実施した施策

1 MA・メールマーケティング
取引のある町の薬局600店に月2回配信し、令和8年度の改正で対象に加わる品目、レシートに付く印、客が確定申告で使う手順を、店頭での声かけの例と合わせて伝えた。
目的・効果 町の薬局に客への説明をしてもらい、取引を続ける。
金額 月額40万円(MAと配信の作成)
2 広報・PR
生薬の胃腸薬が控除の対象に加わることを、領収の残し方の調査とともに公表し、地方紙と薬業紙に説明して、対象の見分け方を書いた店頭の掲示物を配った。
目的・効果 客が町の薬局で、対象の品を選べるようにする。
金額 400万円(調査と公表、掲示物)

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