CASE #1035

当日の検査の空きを公表し、紹介元のクリニックを25%増やしたMRIとCTの画像診断センターの施策

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概要

従業員1,000人以上のMRIとCTの画像診断センターを営む医療法人では、近くのクリニックの医師が検査を大きな病院に頼み、患者を待たせていた。検索広告、依頼の手順の資料、空きの日数の公表を実施。診療情報提供書の書き方まで示した結果、紹介元のクリニックが25%増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,100万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
整形外科や脳神経内科の開業医が検査の依頼先を調べる語に検索広告を出し、地域ごとに当日と翌日の空き枠が見えるページへ送った。
目的・効果 近くのクリニックの医師に依頼先として知ってもらう。
金額 月額120万円(広告費と運用)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
依頼の電話から診療情報提供書の書き方、造影剤を使う検査の確認、読影の結果が戻るまでの日数を1冊にまとめ、広告から来た医師に配った。
目的・効果 依頼の手間を減らし、同じ医師からの依頼を重ねてもらう。
金額 400万円(資料の作成と印刷)
3 広報・PR
各センターのMRIとCTの予約までの日数と当日の受け入れの件数を毎月集計して公表し、地域の医師会の会報と医療の業界紙に説明した。
目的・効果 検査を頼む紹介元のクリニックを25%増やす。
金額 1,200万円(集計と公表の運営)

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