広告はクリック課金か表示課金か|目的で選ぶ払い方

広告はクリック課金か表示課金か|目的で選ぶ払い方

「課金の方式を選ぶ欄が出てきたが、どちらが安いのか分からない」「無駄がなさそうなので、押された分だけ払う形を選んでいる」——設定の画面で立ち止まる場面です。課金の方式は、損得で選ぶものではありません。その配信で何を得たいかが決まって、はじめて選べます。この記事では、主な方式の性質と、目的から選ぶ順番を整理します。


カメ先生カメ先生

広告の課金の方式はね、安いほうを選べばよいと思われがちだが、安さは配信の目的が決まってはじめて意味を持つんだ。


カメ子カメ子

目的によって、向く方式が変わるということでしょうか。


カメ先生カメ先生

そうだ。押した人にだけ払う形は、行動を取ってほしいときに向く。表示に払う形は、広く名前を覚えてもらいたいときに向く。目的が先で、方式は後から決まる。


カメ子カメ子

順番が逆になっていたのですね。方式の性質から見ていきます。


この記事のポイント
  • 課金の方式は、広告の目的と評価する指標から決まる
  • クリック率が0.1%のときに、クリック課金と表示課金の単価が並ぶ
  • 決める順番は目的、指標、課金の方式、配信の最適化

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目次

課金の方式は選べる場合がある

広告の費用の払い方には複数の方式があります。媒体や広告の種類によって選べる場合があります。

選べないこともあります。配信の目的を選ぶと、方式が自動的に決まる仕組みもあります。

それでも方式の性質を理解しておく価値はあります。配信の結果の読み方が変わります。

同じ予算でも、方式によって得られるものが違います。表示の回数か、クリックの数かです。

この違いを理解しないまま比べると、判断を誤ります。安く見える方式が目的に合わないことがあります。

まず主な方式を整理します。

そのうえで、選ぶ順番を確認します。

順番を守るだけで、多くの迷いは消えます。

選べない場合の確認

配信の目的を選ぶと方式が決まる仕組みでは、どの方式になるかを確認します。

画面に明示されていないこともあります。管理の画面の説明や公式の資料で確かめます。

方式が分からないまま運用すると、費用の発生の条件を誤解します。報告の説明もできません。

確認した内容は記録に残します。目的ごとの方式を1枚にまとめておくと便利です。

仕様は変わることがあります。年に一度は方式の対応を確認します

主な4つの方式

よく使われる方式は4つです。何に対して費用が発生するかが違います。

1つ目は、クリックに対する課金です。広告がクリックされるごとに費用が発生します。

2つ目は、表示に対する課金です。広告が1,000回表示されるごとに費用が発生します。

3つ目は、成果に対する課金です。購入や登録などの成果が発生したときに費用が生じます。

4つ目は、視聴に対する課金です。動画の広告で、1回の視聴ごとに費用が発生します。

表示に対する課金は、クリックされなくても費用が生じます。見られただけで払う形です。

クリックに対する課金は、表示されても押されなければ費用が生じません。

この違いが、目的との相性を決めます。

動画の視聴に対する課金

動画の広告には、視聴に対する課金という方式があります。1回の視聴あたりの費用を指します。

何を視聴と数えるかは媒体によって異なります。一定の秒数を超えた再生を条件とする形が一般的です。

途中で離脱した再生は費用が発生しない場合があります。無駄が抑えられる仕組みです。

その代わり、最初の数秒で興味を引けないと視聴として数えられません。冒頭の設計が重要になります。

認知を広げる目的では、表示に対する課金と比べます。見られた回数を重視するか、見続けられた回数を重視するかで選びます

クリック課金の性質

クリックに対する課金は、押されるまで費用が発生しません。無駄が少ない印象があります。

実際、興味を持って押した人だけに費用を払う形です。効率が良く見えます。

配信の最適化も、クリックの数が最大になる方向に働きます。押されやすい相手に多く配信されます。

ただし、押されやすさと成果につながりやすさは別です。押すだけの人にも費用が生じます。

表示は無料のため、認知の効果は費用に含まれません。見られただけの分は測りにくくなります。

クリックの単価は競合の状況で変動します。競争が激しい語では高くなります。

予算の消化も、クリックの数に依存します。押されなければ予算が余ります。

この性質は、販売や申し込みを目的とする場合に合います。

向いている場面

向くのは、明確な行動を求める広告です。資料の申し込みや問い合わせが目的の場合です。

検索に応じて出る広告とは特に相性が良くなります。すでに関心を持って調べている相手だからです。

予算が限られている場合も向きます。押されない分の費用が生じないためです。

着地するページが用意されていることも前提です。押した先が整っていないと費用が無駄になります。

押された後の行動を測る設定も必要です。押された数だけでは判断できません。

表示課金の性質

表示に対する課金は、1,000回の表示を単位として費用が発生します。

押されなくても費用が生じるため、無駄が多い印象を持たれます。

ただし、認知を広げる目的では表示そのものに価値があります。見られた回数が成果です。

配信の最適化も、表示の回数が最大になる方向に働きます。多くの人に届きます。

予算の消化は安定します。表示は確実に発生するためです。

単価は、クリックに対する課金より安く見えます。ただし単位が違うため直接は比べられません。

同じ相手に繰り返し表示されることもあります。接触の回数の管理が必要になります。

この性質は、認知を広げる目的や、想起される状態を作る目的に合います。

向いている場面

向くのは、まだ知られていない商材の認知を広げる場面です。

検索されない商材でも、表示によって存在を知らせられます。需要を作る段階の施策です。

特定の企業や職種に絞って見せたい場合も向きます。届いた回数を管理できます。

展示会や発表の前に、認知を高めておく用途にも使えます。期間を決めて集中的に出します。

成果を直接求めない前提で使います。クリックの数で評価すると低く見えます。

どちらが安くなるかの分岐点

費用の面で比べるなら、計算で分岐点が出ます。

表示に対する課金は1,000回の表示が単位です。その間に何回押されるかで、1クリックあたりの費用が決まります。

クリック率が0.1%なら、1,000回の表示で1回押されます。この場合、表示課金の単位の費用がそのまま1クリックの費用になります。

つまり、クリック率が0.1%のときが分岐点になります。これより高ければ表示課金が有利です。

クリック率が0.2%なら、1,000回の表示で2回押されます。1クリックあたりの費用は半分になります。

逆に0.05%なら、1,000回で0.5回です。1クリックあたりの費用は2倍になります。

自社の広告のクリック率を確認すれば、どちらが安いかは計算できます。

ただし安さだけで選ばないのが要点です。目的が先にあります。

計算してみる

実際に計算すると判断が具体になります。まず自社の広告のクリック率を確認します。

表示に対する課金の単価と、クリックに対する課金の単価も確認します。両方の見積もりが必要です。

1,000回の表示にかかる費用を、その間に得られるクリックの数で割ります。これが実質のクリックの単価です。

その数字とクリックに対する課金の単価を比べます。安い方が費用の面では有利です。

計算の結果は記録に残します。単価は変動するため、定期的に見直します。

成果に対する課金という選択

成果が発生したときだけ費用が生じる方式もあります。最も無駄が少ない形です。

購入や登録が発生したときに費用を払うため、費用対効果が明確になります。

ただし、使える場面が限られます。媒体や広告の種類によって選べないことが多くあります。

成果の定義を媒体と合わせる必要もあります。何を成果とするかの合意が前提です。

単価は他の方式より高くなる傾向があります。媒体の側が危険を引き受けるためです。

成果の数が少ないと、配信が伸びないこともあります。学習の材料が足りないためです。

BtoBでは成果の件数が少ないため、使いにくい場面が多くあります。

選べる場合は、他の方式と並べて試す価値があります。

試すときの設計

試すなら、同じ期間に別のキャンペーンで並べます。時期をずらすと条件が変わります。

予算は同額にします。片方に多く配ると、比較の意味がなくなります。

評価する指標も揃えます。成果の数と単価で比べるのが基本です。

期間は1か月以上取ります。短いと学習が進まず、方式の差ではなく偶然の差が出ます。

結果は記録に残します。次回の判断が、経験ではなく数字でできるようになります

決める順番を間違えない

方式の選択は、単独で決めるものではありません。順番があります。

正しい順番は、広告の目的、評価する指標、課金の方式、配信の最適化の4段階とされています。

目的を決めずに方式から選ぶと、配信が目的と食い違います。ここが最も多い誤りです。

目的が認知なら、評価する指標は表示の回数や到達した人数になります。方式は表示課金が合います。

目的が申し込みなら、指標は申し込みの数です。方式はクリック課金か成果課金が合います。

配信の最適化も、指標に合わせて設定します。方式だけ合わせても最適化が違えば結果が変わります。

この4段階を紙に書いてから設定の画面を開きます。画面を見ながら考えると迷います。

書いた内容は記録に残します。後から結果を評価するときの前提になります。

目的から始める

目的は1つに絞ります。認知と申し込みの両方を狙うと、どちらも中途半端になります。

同時に両方が必要なら、キャンペーンを分けます。目的ごとに別の設定にします。

分けると評価も明確になります。混ざった配信は、どちらの成果か分かりません。

予算も目的ごとに分けます。合算すると、片方が予算を食い尽くします。

目的の記述は1行で足ります。1行で書けない目的は、まだ絞れていません

BtoBでの選び方

BtoBの事情を踏まえると、選び方に傾向が出ます。

成果の件数が少ないため、成果に対する課金は使いにくくなります。学習が進みません。

検討の期間が長いため、クリックしてすぐ成果に至ることも少なくなります。クリックの数だけでは評価できません。

そのため、認知を広げる段階は表示課金、比較の段階はクリック課金という分担が現実的です。

検索に応じて出る広告は、クリック課金が基本になります。関心が明確な相手です。

媒体に出す広告は、目的に応じて選びます。認知が目的なら表示課金です。

動画の広告は、視聴に対する課金と表示に対する課金を比べます。

いずれも、目的を1つに絞ってから決めます。

段階ごとに分けて配分する

認知と比較の2つの段階に予算を分けると、方式も自然に決まります。

配分の目安は、検討の期間が長い商材では認知に厚めに配る形です。手前の層を育てる必要があります。

ただし認知の予算は成果が見えにくく、社内で削られやすい部分です。指標を先に決めて守ります。

守るための指標として、到達した人数と指名での検索の数が使えます。認知の効果が現れます。

配分と指標を1枚にまとめ、期の初めに合意しておきます。期中の議論では、削る方向にしか動きません

目的評価する指標合う課金の方式
認知を広げる表示の回数と到達した人数表示に対する課金
関心を集めるクリックの数と単価クリックに対する課金
申し込みを得る申し込みの数と単価クリックまたは成果に対する課金
動画を見せる視聴の回数と完了の割合視聴に対する課金

媒体ごとの扱い

方式の呼び方や扱いは媒体によって異なります。同じ名前でも中身が違うことがあります。

表示の数え方も媒体で違います。画面に入った時点か、一定の割合が見えた時点かが異なります。

視聴の定義も媒体ごとに違います。何秒を超えたら視聴と数えるかを確認します。

この違いを知らないまま媒体をまたいで比べると、判断を誤ります。

比べるときは、定義を揃えるか、揃えられないことを前提に扱います。

媒体ごとの定義を1枚にまとめておくと、報告のときに説明できます。

定義は変わることがあります。年に一度は確認します。

確認した内容は記録に残します。

比べるときの整え方

媒体をまたいで比べるなら、共通の指標に換算します。1件あたりの費用が使いやすい指標です。

表示や視聴の定義が違っても、成果の件数と費用なら比べられます。共通の分母を作る形です。

換算の前提は必ず書き添えます。前提が抜けると、後から解釈できません。

それでも完全な比較にはなりません。届く相手の性質が媒体ごとに違います。

比較は判断の材料のひとつとして扱います。単価が安い媒体が最良とは限りません

配信の最適化との関係

課金の方式と、配信の最適化の設定は別のものです。混同しやすい部分です。

課金の方式は、何に対して払うかを決めます。最適化は、何を増やすように配信するかを決めます。

クリックに対する課金でも、成果を増やす方向に最適化できる場合があります。組み合わせは複数あります。

組み合わせを間違えると、費用の払い方と配信の方向が食い違います。

たとえば表示に対する課金で、クリックを増やす最適化にすると、費用の効率が悪くなることがあります。

設定の画面では、この2つが別の欄になっています。両方を確認します。

既定の設定が目的に合っているとは限りません。必ず確認します。

設定した内容は記録に残します。結果の解釈に必要な情報です。

混同しやすい点

最も混同しやすいのは、方式の名前と最適化の目標が似ていることです。

クリックを増やす最適化と、クリックに対する課金は別のものです。名前が近いだけです。

設定の画面では、費用の欄と目標の欄を別に確認します。片方だけ見ると誤ります。

報告のときも、両方を明記します。どちらの設定かが分からないと結果を解釈できません。

社内の資料に用語の対応を書いておくと、混乱が減ります。

予算の管理のしやすさ

方式によって、予算の使われ方が変わります。管理のしやすさも判断の材料です。

表示に対する課金は、予算が安定して消化されます。計画が立てやすくなります。

クリックに対する課金は、押されなければ予算が余ります。予定どおりに使えないことがあります。

成果に対する課金は、成果が出なければ費用も生じません。予算の消化は最も不安定です。

月の予算を確実に使いたい場合は、表示に対する課金が扱いやすくなります。

逆に、費用対効果を重視するなら、余っても構わないという判断もあります。

この判断は、社内の予算の運用の方針に依存します。経理の側と確認します。

使い残しが問題になる組織では、方式の選択にも影響します。

使い残しを避ける設計

クリックに対する課金で予算が余る場合、配信の範囲を広げる手があります。

対象を絞りすぎていると、押される機会そのものが少なくなります。範囲の見直しが先です。

広げても余るなら、表示に対する課金のキャンペーンを併走させます。認知の予算として使います。

月末に慌てて使うのは避けます。急な増額は、成果の効率を大きく落とします。

月の半ばで消化の見込みを確認します。早く気づけば、範囲の調整で間に合います

測る指標を方式に合わせる

方式を選んだら、測る指標も合わせます。合っていないと評価を誤ります。

表示に対する課金なら、表示の回数と到達した人数、接触の回数を見ます。

クリックの数で評価すると、表示課金は必ず低く見えます。目的に合わない評価です。

クリックに対する課金なら、クリックの数と単価、その後の行動を見ます。

成果に対する課金なら、成果の数と単価を見ます。他の指標は補助です。

指標は設定の前に決めます。後から決めると、都合の良い数字が選ばれます。

報告の資料の形も、指標に合わせて固めます。毎回同じ形なら比べられます。

固めた形は手順書に残します。

見る指標を絞る

絞るなら、目的に対応する主要な指標を1つ、補助を2つにします。

認知なら、到達した人数を主要な指標にします。補助は表示の回数と接触の回数です。

申し込みなら、申し込みの数を主要な指標にします。補助はクリックの数と単価です。

主要な指標を最初に置きます。並べる順番が社内で見られる優先度を決めます。

3つを月ごとに並べ、記録として残します。

選ぶ手順

実際の進め方を整理します。目的から始めます。

STEP1
目的を1行で書く

認知か関心か申し込みかを1つに絞ります。両方が必要ならキャンペーンを分けます。

STEP2
評価する指標を決める

目的に対応する主要な指標を1つ、補助を2つ決めます。設定の前に決めます。

STEP3
課金の方式を選ぶ

目的と指標に合う方式を選びます。選べない場合は、どの方式になるかを確認します。

STEP4
配信の最適化を合わせる

費用の欄と目標の欄を別に確認します。既定の設定が目的に合っているとは限りません。

STEP5
1か月後に指標で評価する

決めた指標だけで評価します。他の数字で判断すると、方式の性質に振り回されます。

この5段階で、方式の選択は迷わなくなります。1段目に時間をかける価値があります。

所要は30分程度です。設定の画面を開く前に紙の上で決めておくと、迷う時間がなくなります

決めた内容は記録に残します。1か月後の評価のときに、前提として参照できます。

目的が曖昧なままだと、以降の判断もすべて曖昧になります。1行に書けるまで絞ります

やりがちな失敗

方式の選択でつまずく形は、ある程度共通しています。

  • 安さだけで方式を選ぶ:目的に合わない配信になり、成果が出ないまま予算を使う
  • 表示課金をクリックの数で評価する:必ず低く見え、有効な施策を止めてしまう
  • 課金の方式と最適化を混同する:費用の払い方と配信の方向が食い違う
  • 媒体をまたいで単価だけを比べる:表示や視聴の定義が違い、判断を誤る
  • 指標を後から決める:都合の良い数字が選ばれ、施策の評価にならない

いずれも、設定の前に決めておけば避けられます。特に目的と指標は後から決められません。

もうひとつ多いのが、1つのキャンペーンで複数の目的を狙うことです。評価が混ざります。

目的ごとに分けます。分けるだけで、評価の議論は噛み合うようになります

運用の決めごと

運用を続ける前提で、決めごとを用意します。項目は少なく保ちます。

  • 目的を1行で書いてから、指標と課金の方式を決める
  • 課金の方式と配信の最適化を別の欄として確認し、両方を記録する
  • 評価は決めた指標だけで行い、他の数字で判断しない
  • 媒体ごとの表示と視聴の定義を1枚にまとめ、年に一度確認する

この4項目を広告の運用の手順書に入れます。設定を変えるたびに読み返せます。

見直しの時期

単価は変動します。四半期ごとに、方式の選択が妥当かを見直します。

クリック率が変わると、分岐点の判断も変わります。計算を再度行います。

媒体の仕様が変わることもあります。定義や選べる方式が変わる場合があります。

見直した内容は記録に残します。判断の背景が次の担当者に伝わります。

見直しの予定は繰り返しで入れます。思い出す運用では止まります。

まとめ

課金の方式は損得ではなく、広告の目的から決まります。要点は、目的を1行で書き、評価する指標を決めてから方式を選ぶことです。費用の面では、クリック率が0.1%のときに両者の単価が並ぶという分岐点がある。認知を広げる段階は表示に対する課金、比較の段階はクリックに対する課金という分担が現実的。課金の方式と配信の最適化は別の設定であり、両方を確認して記録する。まずは自社の広告のクリック率を確認し、分岐点のどちら側にあるかを計算してみてください。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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