商談会で成果を出す5つの準備|出て終わりにしない

商談会で成果を出す5つの準備|出て終わりにしない

「自治体や団体から届く商談会の案内を、毎回そのまま見送っている」「展示会と何が違うのか分からず、判断がつかない」——案内を受け取る側で起きる足踏みです。商談会は、当日の話し方で成果が決まるものではありません。事前の申込の質で、会える相手がほぼ決まります。この記事では、出るかの判断から当日の型、フォローまでを準備の順に整理します。


カメ先生カメ先生

商談会はね、展示会の小さい版だと思われがちだが、仕組みそのものが違うんだ。相手が決まった状態で、短い面談を積む形になる。


カメ子カメ子

相手が決まっているというのは、どこで決まるのでしょうか。


カメ先生カメ先生

事前の申込だ。主催者が用意した名簿から会いたい相手を選び、相手の側も選ぶ。だから申込に書く一文が、当日の相手を決めることになる。


カメ子カメ子

当日より前に勝負がついているのですね。準備の順から確かめます。


この記事のポイント
  • 商談会は展示会と別物。相手が事前に決まり、短時間の面談を積む形式
  • 成果は事前マッチングの申込で決まる。当日の努力では取り返せない
  • 15分の型を作り、その場で決めずに次の約束を取ることが目的になる

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目次

商談会とは何か

最初に定義を揃えます。展示会と混同すると準備を誤ります。

商談会は、売り手と買い手を主催者が組み合わせ、短時間の面談を連続して行う形式のイベントです。ブースで来場者を待つのではなく、決まった相手と決まった時間に会います

面談の時間は15分から30分が一般的です。1日で5件から10件の面談が組まれることもあります

主催するのは、自治体、商工会議所、商工会、業界団体、金融機関、大手企業などです。

参加の費用は、展示会より低いことが多くあります。無料の場合もあります。

展示会との最大の違いは、相手が事前に分かることです。誰と会うかが決まっているため、準備の精度を上げられます。

逆に言えば、会う相手を増やすことはできません。申込の段階で成果の上限が決まります。

この構造を理解すれば、どこに力を入れるべきかが明確になります。

以降では、判断、申込、当日、フォローの順に整理します。

主催者の種類と参加の入口

どこから情報が来るかを整理します。知らないと機会を逃します。

主催者特徴情報の入口
自治体・産業振興の機関地域の企業支援が目的。参加費が低い自治体のサイト、産業振興のメールマガジン
商工会議所・商工会会員向けの案内が中心会員向けの案内、担当者からの連絡
業界団体業界内の取引を想定。専門性が高い団体の会報、会員向けの通知
金融機関取引先同士をつなぐ形。信用の裏付けがある取引のある支店の担当者
大手企業・発注側調達を目的とした説明会や面談会調達のサイト、取引先への通知

見落とされやすいのは金融機関の主催です。取引のある銀行の担当者に、商談会の案内があるかを聞くだけで情報が入ります

自治体の案内は、登録しておかないと届きません。産業振興の部署のメールマガジンに登録しておく形が確実です

業界団体のものは、専門性が高く精度も高くなります。会員であれば優先して検討する価値があります。

大手企業が主催する調達の面談会は、要件が明確です。合致すれば成果につながりやすくなります。

情報の入口を整えるだけで、選べる機会が増えます。この作業は一度で済みます。

担当者を決めて、案内が届く窓口を集約しておくのが実務的です。

出るべきかを判断する

すべてに出る必要はありません。判断の基準を持ちます。

見るのは4点です。参加する買い手の業種と規模、面談の件数、事前マッチングの仕組みの有無、拘束される日数です

最も重要なのは1点目です。参加する買い手の一覧が事前に公開されるかを確認します

一覧があれば、自社の商材と合う相手がいるかを判断できます。合う相手が1社もなければ、参加の意味は限られます。

面談の件数も判断材料です。1日で2件しか組まれない形式では、費用対効果が下がります。

事前マッチングの仕組みがあるかは、成果を大きく左右します。主催者が機械的に組み合わせる形式では、精度が期待できません。

拘束される日数は、担当者の稼働として計算します。移動を含めて2日かかる場合は、その分の費用を見込みます。

参加費が無料でも、稼働の費用は発生します。この計算をしないと、判断が甘くなります。

初回は試すという判断でも構いません。1回出れば、形式と成果の相場が分かります。

事前マッチングの申込で成果が決まる

この記事の最も重要な部分です。ここで手を抜くと当日は取り返せません。

多くの商談会では、参加者が面談を希望する相手を申し込みます。希望が通るかは、申込の内容で決まります

買い手側は、複数の売り手から希望を受けます。そのなかから会う相手を選ぶため、申込の文面が選考の材料になります

書くべきことは3つです。相手の課題に対して何ができるか、実績や取引の事例、面談で話したい具体的な内容です。

避けるべきは、自社の紹介だけで終わる文面です。相手にとっての意味が書かれていなければ選ばれません。

相手の公開情報を読んでから書くことが前提になります。事業の内容、最近の発表、調達の方針を確認します。

この調査と文面の作成には、1社あたり30分から1時間かかります。10社に申し込むなら半日の作業です。

生成AIを使えば、相手の公開情報の整理と文面の下書きは短縮できます。ただし内容の確認は人が行います。

申込の数は絞ります。10社に丁寧に書くほうが、30社に定型文を送るより成果が出ます。

申込の期限は早めに設定されていることが多くあります。案内を受け取った時点で日程を確保してください。

提示する資料は1枚で足りる

当日の準備です。展示会とは必要なものが変わります。

15分の面談で、分厚い資料は使えません。相手に渡すのは1枚から2枚の資料で足ります

載せるのは4点です。何を提供できるか、他社との違い、取引の実績、連絡先です

価格を載せるかは判断が分かれます。目安があれば相手の検討が進みますが、条件で変わる場合は範囲で示します。

図や写真は効果的です。製品や施工の写真が1点あるだけで、理解の速度が変わります。

相手ごとに資料を作り替える必要はありません。共通の1枚に、口頭での説明を合わせる形で足ります

名刺は多めに用意します。面談の件数に加えて、会場での偶然の出会いがあります。

サンプルや実物があれば持参します。短時間の面談では、実物の説得力が資料を上回ります。

持ち込みの可否と搬入の方法は、主催者に確認します。会場によって制限があります。

資料の準備は前日までに終えます。当日の朝に作る形では質が落ちます。

15分の面談の型を作る

当日の進行です。型がないと時間を使い切れません。

15分を4つに分けます。挨拶と自社の説明に3分、相手の状況を聞くのに5分、提案に4分、次の約束に3分という配分です

自社の説明が長くなるのが典型的な失敗です。3分で終わる説明を用意しておくことが、この型の前提になります

相手の状況を聞く時間を最も重視します。何に困っているか、どういう条件で選ぶかを引き出します。

提案は、聞いた内容に合わせて選びます。用意した説明を全部話す必要はありません。

最後の3分で、次の約束を取ります。ここを飛ばすと、面談が記録に残るだけで終わります

次の約束は、訪問、資料の送付、見積の提出のいずれかです。日付を決めるところまで進めます。

時間の管理は自分で行います。主催者が管理する場合もありますが、依存しないほうが安全です。

この型を、参加する担当者全員で共有します。人によって進め方が違うと、成果がばらつきます。

社内で1回練習しておくと、当日の精度が上がります。15分は想像より短い時間です。

その場で決めずに次につなげる

商談会の目的を明確にする部分です。誤解が多いところです。

商談会で契約が決まることは、ほとんどありません。15分で決まる取引は、そもそも商談会を必要としません

目的は、次の接点を作ることです。訪問の約束、見積の依頼、担当者の紹介が得られれば成功です

その場で価格を下げる交渉に応じるのは避けます。条件を詰めるには情報が足りません。

逆に、相手が具体的な要件を持っている場合は、対応の可否を明確に答えます。曖昧な回答は次につながりません。

対応できないことは、その場で伝えます。無理に合わせて後で断ると、信用を失います。

次の約束が取れなかった相手には、資料の送付だけでも合意を得ます。連絡の口実になります。

面談の後半で相手の関心が薄いと感じた場合も、丁寧に終えます。同じ会場で別の機会につながることがあります。

目的を「次の約束の件数」に置けば、当日の行動が定まります。

会場では、面談の合間に他の参加者と話す機会もあります。同じ立場の売り手同士で、情報の交換ができます。

同業ではない売り手との出会いは、協業の相手になることがあります。互いの顧客に紹介し合う関係が生まれる場合もあります。

主催者が用意する交流の時間があれば、参加を検討してください。面談以外の成果が生まれる場です。

ただし本来の目的は面談です。交流に時間を使いすぎて、面談の準備や記録が疎かになるのは避けます。

会場で得た情報も、記録として残しておきます。翌年の参加の判断に使えます。

同席した売り手の業種の傾向は、その商談会がどの領域に強いかを示す手がかりにもなります。自社と近い企業が多ければ、買い手の関心も近いと考えられます。

記録の残し方を決めておく

見落とされやすい工程です。ここが甘いとフォローができません。

面談の直後に記録します。5件から10件の面談を終えた後では、内容が混ざります

残す項目は5つです。相手の社名と担当者、聞いた課題、提案した内容、次の約束、対応の期限です

記録の形式は事前に用意します。名刺に手書きする形でも構いませんが、項目が決まっていることが条件です。

スマートフォンでの録音は、相手の同意が必要です。同意がない場合はメモで対応します。

記録は当日のうちに社内へ共有します。翌日以降になると、フォローの初動が遅れます

名刺のデータ化も同時に行います。写真を撮って読み取る形で足ります。

記録を営業の管理の仕組みに登録すれば、その後の追跡ができます。個人のメモに留めると資産になりません。

この工程は移動の時間に済ませられます。帰社してからでは忘れます。

フォローの初動を早くする

成果を分ける部分です。当日の面談より重要になることもあります。

面談の翌営業日までに連絡します。相手も複数の企業と会っているため、時間が経つほど記憶が薄れます

連絡の内容は、お礼と約束した事項の実行です。資料の送付を約束したなら、その資料を添えて送ります

約束がなかった相手にも、簡潔な連絡を入れます。会話で出た話題に触れると、記憶が呼び起こされます。

定型の文面をそのまま送るのは避けます。個別の内容が1行でも入っていれば、印象が変わります。

訪問の約束がある場合は、日程の候補を具体的に示します。相手に考えさせると先延ばしになります。

見積の提出を求められた場合は、期限を守ります。遅れると検討から外れます。

初回の連絡で反応がない相手は、2週間から1か月後に再度連絡します。1回で諦める必要はありません。

この初動を組み込むには、商談会の翌日を予定の空いた日にしておくことが有効です。

当日の面談と同じくらいの時間を、フォローに確保してください。

成果をどう測るか

次に出るかを判断するための部分です。感覚での評価を避けます。

測る指標は3段階です。面談の件数、次の約束が取れた件数、そこから商談に進んだ件数です

1段階目は主催者の組み合わせで決まります。希望が通った率は、申込の質を示す指標になります

2段階目が当日の成果です。面談の件数に対して、何割で次の約束が取れたかを見ます。

3段階目は数か月先に分かります。商談会からの流入として、営業の管理の仕組みに記録しておく必要があります。

費用は、参加費と担当者の稼働の合計で計算します。1件の商談を得るためにかかった費用として比べれば、他の施策と並べられます

初回は判断材料が足りません。2回から3回参加してから、続けるかを決める形が現実的です。

同じ主催者の商談会は、同じ傾向になります。主催者ごとに成果を記録すると、選定の精度が上がります。

成果が出ない場合、原因は申込の質か商材の合致度のどちらかです。当日の進行の問題は少数です。

買い手として参加する視点

見過ごされている使い方です。売り手としてだけでなく、買い手としても参加できます。

商談会では、買い手側の枠が用意されていることがあります。仕入れ先や外注先を探している場合、この枠で参加できます

買い手として参加すると、複数の候補と短時間で会えます。個別に探して連絡を取る手間が、大幅に減ります

特に有効なのは、新しい領域の外注先を探す場面です。取引の実績がない分野では、候補を見つけるだけで時間がかかります。

参加の準備は、売り手のときと逆になります。求める条件、数量、時期、予算の範囲を整理して伝えます。

条件を明確に伝えるほど、合う相手からの申込が集まります。曖昧な要件では、合わない相手との面談が増えます。

面談では、対応の可否を率直に聞きます。できないことを聞き出すほうが、選定の判断に役立ちます。

その場で決める必要はありません。候補を絞り、後日改めて見積を依頼する流れが通常です。

買い手として参加した経験は、売り手としての参加にも活きます。選ぶ側の視点が分かります。

自社が両方の立場で参加できるかは、主催者に確認すれば分かります。

この使い方を知っているだけで、商談会の価値が広がります。

展示会やウェビナーとの使い分け

他の施策と並べて位置づけます。役割が違います。

展示会は、認知の獲得に向いています。まだ自社を知らない層に、幅広く接触できる形式です

商談会は、その逆です。接触できる数は限られますが、1件あたりの深さが確保されます

ウェビナーは、情報を届ける形式です。参加の敷居が低く、件数を集められますが、個別の対話は生まれません。

この3つを、検討の段階で使い分けます。認知は展示会とウェビナー、具体的な取引の相談は商談会という形です。

費用の水準も大きく違います。展示会は数十万円から、商談会は無料から数万円という差があります

予算が限られている場合、商談会から始める選択は合理的です。少ない費用で、質の高い面談が得られます。

担当者の稼働も比較します。展示会は準備と設営に日数がかかりますが、商談会は申込と当日で済みます。

成果が出る時期も違います。商談会は次の約束が当日に得られるため、成果が早く見えます。

並行して行う場合は、獲得した接点の管理を統一します。経路ごとに記録を分けると、比較ができなくなります。

自社の状況に応じて、どこに予算を置くかを判断してください。

主催者との関係を続ける

見過ごされやすい効果です。長期の価値があります。

商談会の主催者は、地域や業界の情報を持っています。担当者と関係ができれば、次の機会の案内が優先的に届きます

参加した後に、結果を主催者へ報告する形が有効です。成果があった場合は特に、報告することで次のつながりが生まれます

主催者側も成果の実績を必要としています。報告は相手にとっても価値があります。

自治体や商工団体の場合、他の支援の制度を紹介してもらえることもあります。

金融機関の主催であれば、取引先の紹介につながる可能性があります。商談会以外の経路が開きます。

報告は簡潔で構いません。面談の件数、次に進んだ件数、感想を数行で伝える形です。

この一手間が、翌年以降の機会の質を変えます。

担当者の名前を記録しておき、次の案内が届いたときに参照できるようにしてください。

オンライン開催の商談会

近年増えている形式です。準備が一部変わります。

オンラインの商談会では、移動の負担がなくなります。遠方の主催者による商談会にも参加できるようになりました

一方で、実物を見せられません。製品の質感や大きさが伝わらないため、写真と数値で補う準備が必要です

面談の時間は、対面より短く設定されることもあります。型をさらに絞る必要があります。

接続の準備は、通常のオンライン商談と同じです。音声を整え、資料の文字を大きくします。

複数の面談が連続する場合、接続の切り替えに時間がかかります。余裕を持った準備が必要です。

名刺の交換ができないため、連絡先の共有方法を決めておきます。画面に表示するか、事後に送る形です。

記録は面談の直後に取りやすくなります。移動がないため、次の接続までの間に記録できます。

参加のしやすさから、件数を増やせる利点があります。ただし1件あたりの深さは対面に及びません。

対面とオンラインの両方に出て、自社に合う形を確かめる進め方が現実的です。

やりがちな失敗

実際に起きる失敗を挙げます。準備の段階に集中しています。

  • 事前マッチングの申込に定型文を使い、希望が通らなかった
  • 参加する買い手の一覧を確認せず、自社と合わない商談会に出た
  • 自社の説明に10分使い、相手の状況を聞く時間がなくなった
  • 次の約束を取らずに面談を終え、記録だけが残った
  • 面談の記録を後回しにして、5件の内容が混ざった
  • フォローが1週間後になり、相手の記憶が薄れていた

成果を最も左右するのは1つ目です。当日の努力では、申込の質を取り返せません

3つ目も頻繁に起きます。自社の説明を3分で終える練習をしていないと、必ず長くなります

4つ目は目的の設定の問題です。次の約束が目的だと決めておけば防げます。

6つ目は予定の組み方の問題です。翌日を空けておく段取りで解決します。

いずれも、準備の段階で対処できる失敗です。

準備の5工程

最後に、実際の準備の順序を示します。この5つで成果の大部分が決まります。

STEP1
情報の入口を整えて機会を選ぶ

自治体、商工団体、業界団体、金融機関からの案内が届く窓口を集約します。参加する買い手の一覧と面談の件数を見て、出るかを判断します

STEP2
申込の文面を相手ごとに作る

相手の公開情報を読み、何ができるか、実績、話したい内容を具体的に書きます。10社に丁寧に書くほうが成果が出ます。

STEP3
1枚の資料と3分の説明を用意する

提供できること、他社との違い、実績、連絡先を1枚にまとめます。自社の説明を3分で終える形に絞ります

STEP4
15分の型を共有して当日を回す

挨拶3分、相手の状況5分、提案4分、次の約束3分の配分を担当者全員で共有します。時間の管理は自分で行います。

STEP5
翌営業日までにフォローする

面談の記録を当日のうちに共有し、翌営業日までに連絡します。訪問の日程は候補を具体的に示します。

  • 参加費が無料でも担当者の稼働は費用になる。日数を含めて計算する
  • 録音は相手の同意が必要。同意がない場合はメモで対応する
  • 商談会の翌日は予定を空けておく。フォローの初動が成果を分ける
  • 主催者ごとに成果を記録すると、翌年の選定の精度が上がる

この5工程のうち、2つ目に最も時間を使ってください。申込の質が成果の上限を決めます。

次に案内が届いたら、まず参加する買い手の一覧を確認するところから始めてください。

まとめ

商談会は展示会とは別の形式で、相手が事前に決まり、短時間の面談を積む場です。成果は事前マッチングの申込の質でほぼ決まります。

参加する買い手の一覧で出るかを判断し、申込は相手ごとに具体的に書き、当日は15分の型で次の約束を取り、翌営業日までにフォローする。この流れが成果を作ります。

まずは取引のある金融機関や地域の産業振興の窓口に、商談会の案内があるかを聞いてみてください。機会は想像より多くあります。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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