CASE #918

酪農家が預ける前に迷う点を講座で解き預託の契約までを3か月に縮めた乳牛の育成牧場の施策

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概要

従業員130人の乳用の子牛を預かって育てる育成牧場では、酪農家が病気の持ち込みや発育の遅れを案じ、見学から契約まで半年かかっていた。酪農家向けの講座と、預けた牛の生育の記録の配信を実施。月ごとの体重と種付けの時期を見せた結果、預託の契約までが3か月に縮んだ。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
酪農家向けに、入牧前の検疫とワクチンの手順、放牧と舎飼いの切り替え方、分娩の月から逆算した種付けの時期を、月1回のオンライン講座で牧場長が話した。
目的・効果 病気と発育の不安を先に解き、見学の予約につなげる。
金額 月額25万円(講座の運営と集客)
2 MA・メールマーケティング
講座に出た酪農家と見学した酪農家に、預かっている牛の月ごとの体重と体高、種付けの予定を匿名の例で月2回配信し、空いている頭数も知らせた。
目的・効果 預けた後の姿を見せ、契約までを半年から3か月に縮める。
金額 月額8万円(MAと配信の作成)

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