CASE #9062

企業CMと学会広報で新型内視鏡の院内導入を後押しする土台を整えた医療機器メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の内視鏡システムのメーカーでは、新型機の画質の強みが消化器内科の医師には届いても、導入を決める病院の経営層には知られていなかった。企業CMと学会を軸にした広報を組み合わせた施策を実施。早期発見の意義と機器の役割を伝え、病院が導入を決めやすい土台を整えた。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.2億円

実施した施策

1 TVCM
早期の胃がん・大腸がんの発見を題材にした企業CMを制作し、キー局で15秒を年間120本放映。ニュースと情報番組の時間帯を中心にした。
目的・効果 企業名の認知率を40%から55%に上げ、病院経営層の想起を高める。
金額 8,000万円(放映費と制作費)
2 広報・PR
主要な消化器系の学会に合わせて臨床研究の成果をプレスリリースで年10本配信。医療メディアの取材を受け、医師の寄稿記事を病院向けに配った。
目的・効果 医療メディアの掲載を年30回にし、導入検討の問い合わせを増やす。
金額 月額80万円(広報代行)

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