CASE #900

水路の落差で発電量を出す手引きと除塵を映す動画で相談から補助申請までを1年縮めた小水力の施策

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概要

従業員15人の農業用水路に小水力発電を据える会社では、土地改良区が関心を持っても補助の負担割合と協議の手順が読めず、検討が何年も続いていた。発電量と負担額を出す手引きと、ごみを除く仕組みを映す動画を実施。協議の順番まで示した結果、相談から補助の申請までを1年縮めた。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約240万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
水路の流量と落差を入れると発電量と、国と県の補助を引いた改良区の負担額が出る表に、管理者との協議の順番を添えた手引きを作り、県の連合会を通じて配った。
目的・効果 検討の論点を先に示し、補助の申請までを1年縮める。
金額 120万円(試算表と手引きの制作)
2 動画広告・YouTube広告
落ち葉や草がたまる水路で、除塵機が水車の前のごみを自動で掻き上げる様子を60秒で映す動画を、農業水利の担当者に絞って秋から春に配信した。
目的・効果 維持の手間の不安を拭い、検討を前に進める。
金額 月額10万円(配信と編集)

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