CASE #8960

法改正の実務資料でスポット契約から顧問契約への移行率を27%向上させた弁護士法人の施策

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概要

従業員100〜500人の企業法務の弁護士法人では、契約書審査をスポットで依頼した企業の多くが、顧問契約に進まなかった。法改正の実務資料と封書のニュースレターで依頼後も接点を保つ施策を実施。依頼企業の法務担当に継続して情報を届けた結果、顧問契約への移行率が27%向上した。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
改正法への対応や取引基本契約の見直しをまとめた実務資料を年8本制作した。スポット依頼の企業に審査の完了時と3ヶ月後に届け、顧問契約の説明会へ案内した。
目的・効果 資料を受け取った企業の顧問契約への移行率を27%高めることを目標とした。
金額 400万円(実務資料8本の制作費)
2 DM・手紙
過去3年にスポット依頼のあった企業と顧問先の計3,000社に、判例と契約実務の要点をまとめた封書のニュースレターを月1回送った。顧問の料金表も同封した。
目的・効果 スポット依頼企業の再依頼率を高め、顧問契約の解約率を半減させる。
金額 540万円(封書3,000通×年12回)

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