CASE #8940

建築設備の専門誌とテレビCMで設計者からの仕様指定の流れを築いた空調機メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の空調機メーカーでは、ビル用マルチエアコンについて設備設計事務所での認知が競合より低く、図面への仕様指定が少なかった。テレビCMと設備専門誌への広告出稿を実施。省エネ性能と更新のしやすさを一貫して訴求した結果、仕様の問い合わせが前年の1.5倍に増えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.1億円

実施した施策

1 TVCM
キー局で15秒のCMを年2期、計100本放映した。ビルの更新工事で使える省エネ型のマルチエアコンを、オフィスで働く人の快適さとあわせて描き、設計者とビルオーナーの双方に名前を覚えてもらう構成とした。
目的・効果 ビルオーナーと設計者の製品名の認知率を前年から10ポイント高めることを目標とした。
金額 8,000万円(放映費と制作費)
2 新聞・雑誌・業界誌
建築設備の専門誌に、2ページの技術広告を毎月掲載した。更新工事での配管の再利用や省エネ計算の事例を設計者向けに解説し、仕様書に使える資料の請求窓口を載せた。
目的・効果 専門誌経由の資料請求を月30件以上にし、仕様の問い合わせを前年の1.5倍にする。
金額 月額40万円(専門誌2ページを月1回)

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