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概要
従業員1,000人以上の大手種苗会社では、業務用野菜の種子が家庭菜園向けの印象に埋もれ、加工会社や契約農家との商談が伸びないことが課題だった。テレビCMと、食品加工の展示会への大型出展を実施。収穫量や加工歩留まりの試験データを示した結果、契約栽培の商談数が3.7倍になった。
企業プロフィール:
農業・水産業
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約7,000万円
実施した施策
野菜の主産地6県の地方局で15秒のテレビCMを年間600本放映した。加工用キャベツとタマネギの品種名を出し、契約栽培の相談窓口を案内した。
目的・効果
生産者に品種名を覚えてもらい、契約栽培の相談を月20件にする。
金額
4,000万円(放映費と制作費)
食品加工の大型展示会に年2回、8小間で出展した。加工適性の試験データと試作品の試食を用意し、加工会社の購買・開発担当との面談を事前予約で組んだ。
目的・効果
1回あたり面談120件を設定し、契約栽培の商談数を3.7倍にする。
金額
1,400万円(2回分の出展料と装飾施工)
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