CASE #8849

外食業界紙での安定供給の発信で既存チェーンとの取引を立て直した養殖魚の生産会社の施策

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概要

従業員100〜500人の養殖魚の生産会社では、ブリとマダイの値上げを機に既存の外食チェーンの一部が輸入魚へ切り替え、取引の縮小が課題だった。業界紙での安定供給の発信と、メニュー提案資料の提供を実施。年間の出荷計画と規格を示して継続発注を促した結果、取引の縮小に歯止めをかけた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
外食業界の専門紙に全5段の広告を月1回、12ヶ月掲載した。年間の出荷計画、規格ごとの歩留まり、加工場の衛生管理を毎回1テーマずつ伝えた。
目的・効果 既存チェーンの購買担当の継続発注を促し、取引の解約を年2件以下に抑える。
金額 月額60万円(全5段の掲載料)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
ブリとマダイを使った定番メニューの原価計算と、切り身・フィレの規格表をまとめた提案資料を4本制作し、営業が既存取引先に配った。
目的・効果 既存取引先の採用メニュー数を増やし、取引継続率を90%以上に保つ。
金額 200万円(資料4本の制作費)

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