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概要
従業員1,000人以上の種苗会社では、耐病性や収量に優れた新品種を出していたが、生産者への情報が販売店任せで作付けの切り替えが進まなかった。農業番組の時間帯のテレビCMと農業専門誌の記事広告を実施。試作圃場の成績を継続して伝え、産地から品種導入の相談を受ける体制を構築した。
企業プロフィール:
農業・水産業
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約7,000万円
実施した施策
6県の地方局で、早朝の農業番組の時間帯に15秒CMを年間480本放映した。新品種の耐病性と収量を試作圃場の映像で示し、生産者向けの試作申込窓口へ誘導した。
目的・効果
生産者の新品種の認知を高め、試作申込を年300件以上にする。
金額
4,400万円(放映費と制作費)
農業専門誌3誌に、各地の試作圃場の成績を紹介するカラー1ページの記事広告を隔月で1年間掲載した。栽培の要点は担当の研究員が解説した。
目的・効果
取引のある産地との接点を保ち、品種の切り替えを検討する部会を増やす。
金額
1,260万円(3誌・各6回分)
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