CASE #8531

専門紙の品種広告と栽培メールで生産法人の継続購入率を31%向上させた大手種苗メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手種苗メーカーでは、大規模な生産法人ほど複数社の種子を試し、翌年の継続購入率が5割台にとどまっていた。農業専門紙での品種広告と、栽培情報のメール配信を実施。作型ごとの栽培の要点を届け続けた結果、生産法人の継続購入率が31%向上した。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
農業専門紙2紙に全5段の品種広告を各紙月3回、年間72回出稿した。耐病性と収量の試験データを載せ、栽培資料の請求窓口を案内した。
目的・効果 新品種の認知を広げ、栽培資料の請求を月200件以上にする。
金額 5,040万円(全5段72回分)
2 MA・メールマーケティング
取引のある生産法人約4,000件に、作型ごとの播種・防除の要点を月2回メールで配信した。開封の傾向から作物別に配信先を分け、営業担当の巡回につなげた。
目的・効果 5割台の継続購入率を31%以上高めることを目標とした。
金額 初期費用60万円+月額30万円

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